産業用・事業用大型太陽光発電所の施工業・メンテナンス

産業用・事業用大型太陽光発電所(メガソーラー)の施工実績について

未来を守るために想いを創造します。

第一セントラル設備所有

【ロジポート橋本・太陽光発電所】2.3MW

- 神奈川県相模原市 -　

2015年7月より太陽光発電事業を開始。

年間2,600,000KW／ｈを発電

一般家庭の約700所帯の電気消費量に相当します。

約40MWの発電量を生み出す大型太陽光発電所の施工実績！(2023年現在)

第一セントラル設備は2004年から太陽光発電設備工事の施工業を営んでおり、
2011年までは家庭用太陽光システムを中心に施工実績を積み重ねて参りました。

2012年以降は大型の産業用・事業用大型太陽光発電所（メガソーラー）の施工にシフト。

2016年以降は大型倉庫・工場などの屋根上設置に特化。

2023年現在、約40,000KWの発電量を生み出すっ産業用・事業用大型太陽光発電設備の施工実績がございます。

今後は、自家消費型を中心に、BPC対応も視野に入れ、更に安定した高品質なメガソーラー設備の工事をご提案致します。

産業用・事業用大型太陽光発電所（メガソーラー）工事実績一覧

第一セントラル設備の

大型太陽光発電所の施工実績一覧

神奈川県相模原市(2,284KW)
※第一セントラル設備による太陽光発電事業

福岡県久山町(748.80KW)
物流倉庫オーナー様による太陽光発電事業

東京都瑞穂町(739.2KW)
物流倉庫の折板屋根に太陽電池パネルを

信頼性の高い金具を使用して取付工事を実施

福岡県鞍手町(200KW)屋上防水を傷つけない施工方法にて設置した太陽光発電設備です。

福岡県鞍手町(200KW)
屋上防水を傷つけない施工方法にて
設置した大型太陽光発電設備

神奈川県座間市(1,000KW)と

埼玉県三郷市(500KW)で

施工した産業用太陽光発電所

自家消費型太陽光発電システムについて

大型の太陽光発電所で作られた電気を電力会社に売電せず、工場や倉庫、商業施設など自社内で電気を使うシステムで、電力会社に支払う電気料金の削減が可能です。

自家消費型太陽光発電システムを導入する理由（わけ）

自家消費型太陽光発電所が注目されている理由として大きく3つ挙げられます。

1.電気料金の削減
太陽光発電設備で作った電気を自家消費するため、電力会社に支払う電気代の節約に繋がります。

2.事業継続計画(BCP)対策
地震や台風などの災害発生時、蓄電設備を併用することで一定の電力供給をする事が可能になり、晴れていれば発電した電気をそのまま消費する事が可能です。

また、電力会社から電気が送られなくなってもある程度の電力供給が可能になり、BCP（事業継続計画）対策として経済的損失を抑える事が可能となります。

3.脱炭素社会に向けたCO2削減対策
2050年までに国内CO2排出量を実質ゼロにする「カーボンニュートラル宣言」への対応を再生可能エネルギーでまかなうことが可能です。