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夏・冬前のエアコン試運転とエアコン入替・買替・更新のススメ

※製品画像、品番、仕様、価格などはHP制作時のものです。詳細はお問合せください。

夏・冬前のエアコン試運転と不調時の買替えのメリットを解説!

本格的なエアコン使用シーズン前に試運転。エアコンのスイッチオン!

シーズン前にエアコンの試運転をして不具合がないかご確認ください!
エアコンの使い始めとなる6月~7月になりますと、お問い合わせや点検ご依頼が集中し、修理対応においてもお待ち頂く場合がございます。
夏の暑い時期に、快適にお使い頂けますよう、4月~6月前半に試運転をしていただくことをご提案申し上げます。

エアコンの試運転の手順

1)
エアコンの運転モードを夏は「冷房」にして、温度を最低温度(16~18℃)に設定。
冬は「暖房」の最大温度に設定。10分程度運転しましょう。
※機種によって最低・最高温度は異なります。
※電源プラグはコンセントに差し込まれていますか?
※リモコンの電池は切れていませんか?

2)
エアコンから冷風・温風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないかご確認ください。

3)
試運転を30分程度(目安)し、エアコンの室内機から水漏れがないか確認しましょう。
※念のためエアコン室内機の下に物を置かないようにしてください。

エアコンの試運転時の確認事項

例えばエアコンが下記のような症状の時、

  • (主に家庭用エアコン)電源プラグやコンセントが近くにある場合、変色や汚れはありませんか?
  • 季節が春から夏へ、秋から冬へ変わる時、前のシーズンではエアコンが動いていたのにリモコンを押しても電源が入らない?
  • 業務用エアコンから冷たい空気や暖かい空気が出てくるか?
  • 業務用エアコンの室内機から水漏れ、異音、異臭がないか?
  • 業務用エアコンのワイヤード(有線)リモコンに見慣れない表示が出ていないか?
  • 業務用エアコンのフィルターにホコリが溜まっていないか?
  • 業務用エアコンの室外機の上や前に物を置いていないか?

⇒ 上記のような項目を確認後、症状が見られたら弊社にご相談ください!

夏前の試運転と方法について説明!(第一セントラル設備 公式YouTubeチャンネル)

ダイキン公式YouTube動画「確かめ隊がゆく!スイッチオン」篇はこちら↓



(特に)夏前のエアコン工事をおススメする理由。

特に夏場はエアコンの修理依頼、工事が込み合います!
その前にエアコンの試運転の確認を!
エアコンが古い、効きが悪いようであれば入替え・買替え・更新の検討を!
業務用エアコンを夏に向けて入れ替えを検討してみませんか。
業務用エアコンの入れ替えがお得な理由1
消費電力がお得でしっかり節電!

業務用エアコンの入れ替えがお得な理由2
業務用エアコンが壊れる前の入れ替えがおススメ!
業務用エアコンが壊れてからの入れ替えだと冷媒回収に別途費用がかかる場合があります。

業務用エアコンの入れ替えがお得な理由3
既設配管流用で費用も時間もお得!
大がかりな工事が不要。
※注意:既設配管が極端に汚れている場合は、配管洗浄または新規配管が必要な場合もございます。

お問合せ
【 本社(千葉県市川市) 047-332-5206|東京支店(中央区) 03-3662-3650|神奈川支店(相模原市) 042-703-1814問合せフォーム 


業務用エアコンの一般的な寿命は?

寿命はメンテナンスや使用環境によって異なりますが、一般的に10~15年程度が寿命と言われています。

例えば定期的なメンテナンスをせずにいたり、飲食店や工場などではホコリや油などの汚れが付きやすいことで、寿命が短くなることが多いようです。

また長時間運転する場合や、温度・湿度が高かったり変化が激しい環境、運転や停止が頻繁に行われる環境でも耐用年数や寿命が短くなります。

基本的に設置してから10年以上経つと調子が悪くなったり、故障する事が多く、不具合が増えてきたら寿命を迎える前に買い換え・入替え・更新を検討するのも一つの方法だと思います。

また、据え付けてから10年以上経過した業務用エアコンのなかでも2000年以前に製造されたフロンガスR22を使用した製品は、2019年末に冷媒ガスの国内製造が全廃されたため、部品がなく修理できなくなる可能性があります。

室外機に貼られているシールなどを確認し、フロンガスR22を使用された機種は早めの買い換えをおススメしています。

お問合せ
【 本社(千葉県市川市) 047-332-5206|東京支店(中央区) 03-3662-3650|神奈川支店(相模原市) 042-703-1814問合せフォーム 


10年以上使用している業務用エアコンの入替え・買替え・更新のススメ

エアコンは動くけど効きが悪い… 
エアコンが古いので電気代が気になる…

業務用エアコンは一般的に10~15年が更新・入れ替え・買い替えの目安
本格的な夏・冬が来る前の入替え・買替え・更新工事をおススメしています!

実はエアコン購入者の8割以上がエアコン取付工事の時期を後悔(特に夏場)しているという調査結果があります。
実はエアコン購入者の8割以上がエアコン取付工事の時期を後悔しているという調査結果が!
エアコンの取り付け工事の時期は6~8月が45.8%
そのうち次回から取付工事は夏や冬ではなく使用時期より前にしたいと思う人が「思う42.6%」「やや思う38.3%」と約8割を占めるという調査結果も。

エアコンの取り付け工事が多いのは夏場。
冷房の時期になってはじめて不調に気づく方が多いためです。

しかし、夏場や冬場はエアコン工事が混み合い、取付けに時間がかかってしまう場合もあります。
特に夏の暑い部屋で我慢して過ごすとなると、不快なだけでなく熱中症のリスクも高まってしまいます。

安心して夏・冬を迎えるために、ぜひ早めの買い替えを検討してみてください。

本格的な夏・冬が来る前のエアコン入替の提案。

本格的な夏が来る前のエアコン入替の提案。
既設配管が再利用できるからリフォームがスムーズ!
(配管状況によっては難しい場合もございます)

15年前の天井埋込カセット形からの入替えもスムーズ!!開口寸法が同じだから入替えが簡単

壁埋込形・床置形・アメニティビルトイン形は従来機種と本体寸法が同じだからそのまま入替え可能!

開口寸法が違ってもワイドパネル(別売)で対応。はみ出した天井開口部をワイドパネルで隠せます。

冷媒ガスR22を採用した業務用エアコンの買替え・更新の検討も!

10年以上前の古い業務用エアコンで使っている冷媒「R22」(よく"エアコンガス"と呼ばれているものの種類)が大気中に放出されると、地球温暖化をまねくオゾン層を破壊する成分が含まれているため、2020年には実質全廃となっています。

その場合、古い業務用エアコンを維持する事が難しいのが現状。
業務用エアコンの室外機の取扱説明書や本体に記載してある品番(銘板と呼ばれるプレートに書いてある事が多い)に「R22」を使っているものは、特に注意が必要です。
冷媒ガスR22採用機種の更新の検討も!
業務用エアコン更新・入れ替え・買い替え工事は公共建築物や大型施設などの実績が多数ある、ダイキンが独自で定めた基準をクリアしている【ダイキンプロショップの第一セントラル設備】 におまかせください!

店舗・飲食店・クリニック・学校・教育施設・工場・倉庫など、お客様が安心してお過ごしいただける業務用エアコン・空調機器の更新・入れ替え・買い替え工事とシステムをご提案いたします。

業務用エアコンの安心保証リース・ビジネスリースのご案内

安心保証リースならリース期間内の
修理保証&動産保険のダブルで
安心でおススメです! 
月額リース料の計算もできます! 
(三井住友ファイナンス&リースのサイトに飛びます)
ダイキンの安心保証リース

弊社はダイキンが定めた基準をクリアしている【ダイキンプロショップ】

ダイキンプロショップの第一セントラル設備
ご相談・お見積りは無料です。
場合によってはリース・補助金も使えます!
お問い合わせフォームは
こちらから!
本  社: 047-332-5206(千葉県市川市)
東京支店: 03-3662-3650(東京都中央区)
神奈川支店:042-703-1814(神奈川県相模原市緑区)

ダイキンプロショップ【第一セントラル設備】のメリット

  • 基本的に家電量販店は工事前の前払いが多いですが、弊社は法人取引が多いため、請求書での支払いが可能です(例外あり)
  • 業務用エアコン・空調機器導入のためのリースなどの相談、場合によっては補助金の提案も可能です。
  • 配管を入れ替えたり、隠ぺい配管の施工、壁に複数の穴をあけたり、室内機・室外機の設置が難しいような複雑な工事も対応可能です。
  • 更に業務用エアコン設置後のメンテナンス・保守・修理、法律によって義務付けられている「法令フロン点検」も承っておりますので、導入してからも安心して頂ける事が最大のメリットと考えております。

業務用エアコン『スカイエア』への更新・入れ替え・買い替えの流れ

業務用エアコン更新工事のイメージ
1.お客様からの問合せ
本社(千葉県市川市) 047-332-5206
東京支店(東京都中央区) 03-3662-3650
神奈川支店(神奈川県相模原市) 042-703-1814
インターネットの問い合わせフォームはこちらから
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2.現地調査 業務用エアコン室内機・室外機の設置状態を確認。天井裏が見れれば拝見させて頂きます 
↓↓
いまお使いになれれている冷媒配管・ドレン配管のルートを確認します
(1)現在使用しているエアコンが過去に「冷媒ガスの充填をした」事があれば、配管からガス漏れ等が発生している可能性があり、新たに配管工事を行います
(2)過去に冷媒ガスの充填をしていないようであれば、 使用している配管をそのまま使用できる可能性もあります
※設置条件・使用状況によって新設配管工事が必要となる場合もございます
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3.現在の取付状態の写真を撮影 使用状況などのヒアリング
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4.見積書作成
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5.見積書提出 
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6.注文・工事日決定 というような流れになります。
業務用エアコン取付・工事の見積の流れ
FAQ(よくある質問)の詳細を説明しています。
合わせてご覧ください。

業務用エアコンに関するお問い合わせは…

業務用エアコン・空調機器の更新・入れ替え・買い替えは公共建築物や大型施設などの実績が多数ある、ダイキンが独自で定めた基準をクリアしている【ダイキンプロショップの第一セントラル設備】 におまかせください!
店舗・飲食店・クリニック・学校・教育施設・工場・倉庫など、お客様が安心してお過ごしいただける業務用エアコン・空調機器設置工事とシステムをご提案いたします。
ダイキンプロショップの第一セントラル設備
本社:千葉県市川市本北方1-35-5
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※近隣の都県・市区町村も対応しております。詳しくはお問合せください!

標準工事費を載せない理由

“第一セントラル設備のこだわり”
 ~あえて標準工事費を掲載しない理由~

業務用エアコンの工事・取付工事費については、お客様の満足度とベストプライスを両立したいために、あえて標準工事費は掲載していません!

■理由 その1: 
業務用エアコンが取付けられている場所や現在の配管・配線、工事時の機器搬入・搬出経路の確認など、お客様の環境によって異なりますよね?
無責任な見積をしたくないからです!

理由 その2: 
今後長く安心して使って頂けるように、配管の補修・更新工事をする場合もございます。
最適な工事をする上でも
現地を確認させて下さい!

理由 その3:
「丁寧な工事をする」立場から、他社様の見積・提案に無いような工事項目を追加する場合がございます。
必ず現地調査を行い
お客様に納得してもらえる
工事・取付の提案をしたいと考えております。

そのため、安心・丁寧な
施工をするためにも、標準的な工事費を
最初から提示していません!



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